雛人形を選ぶときは、人形の種類(衣装人形や木目込み等)、大きさ、顔、衣装などを考慮し、じっくりと時間をかけ、あきのこないものを選ぶことが大切です。また、材質や大きさについての知識も、選ぶときの目安となります。部屋の大きさや、飾る場所を考え、家族全員が楽しめるようにしましょう。保存する場所のことも考慮に入れておくようにします。飾る場所の広さによって、大きさが限定される場合もございますが、最初にセットでご用意した上で、内裏様のみを飾るなど、条件に応じた工夫も考えられます。
  高さが7〜8cmから6〜70cmまで、さまざまございますが、現在の平均的な大きさは20センチぐらい、私たち専門店で「十番」や「三五」と呼んでいるものです。人形の大きさを表す「何番」は、数が多いほど小さくなり、同じ番数でも京風のほうが一回り大きく、京風の七番は関東風の九番とほぼ同じです。三五は関東風の言い方で、三寸五分 (10.5cm)の略。人形の肩までの高さを示し、それに使う頭を三五と呼んでいます。
  十五人(殿・姫・三人官女・五人囃子・随身・仕丁)のお人形とお道具、すべて揃っているのが七段飾りです。段はスチール段の他に重厚感のある木段製もございます。七段飾りは平安時代の雅やかさがそのまま表現され、豪華さでは勝るものがございません。個々の人形の持つ意味や古来宮中の婚礼道具の美しさなど、平安雅の世界を眺める喜び、飾る楽しさを存分に味わうことができます。
 
段飾りには、二段と三段飾りがあり、三段飾りになりますと御所かごや重箱などのお道具がつきます。人形は親王と官女だけで、お道具も少ないため飾り付けが比較的簡単です。一般的に、収納する場所や飾る場所が少ない方におすすめです。木製の段は、非常に重厚感があり人形の見栄えもか なり良くなります。
もちろん、スチール製の三段飾りもございます。
 
  十五人(殿・姫・三人官女・五人囃子・随身・仕丁)のお人形とお道具、すべて揃っているのが七段飾りです。段はスチール段の他に重厚感のある木段製もございます。七段飾りは平安時代の雅やかさがそのまま表現され、豪華さでは勝るものがございません。個々の人形の持つ意味や古来宮中の婚礼道具の美しさなど、平安雅の世界を眺める喜び、飾る楽しさを存分に味わうことができます。
 
木目込み人形(極め込み人形)とは、木彫りの人形に刻み目を付け、それに錦、綾、縮緬などの裂れ端をはさみ込んで貼り、衣装を付けた人形です。極め込んであるため、衣装崩れがみられません。
木目込みのお雛様には、段飾りのセットと、お殿様お姫様だけを飾る親王飾り、それに立っている姿の立雛というものがございます。
 
 

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